脱・既卒ニートガイド

20代のうちに未経験から正社員で就職する方法

職歴なしの末路

20代後半ニートが30歳になる前に就職を逃すと10倍ツラくなる理由

2018年2月17日

20代後半を迎え、30歳が目前に迫ってきたあなたは30代以降になってはじめて就職することの大変さを想像したことはありますか?

  • 遅いけどどうにかなりそう
  • 給料は低いだろうな
  • そもそも雇ってくれるのか

経験が無くてもなんとなく難しいのはわかるかもしれませんね。

断言しますが、実際にかなり苦労します。

 

30代ではじめて就職する既卒ニートはガチで大変です

怒られ方が半端ない

人間ですから時には失敗することもあるでしょう。

  • 若いからしょうがないな。
  • 俺も若い頃は◯◯みたいな失敗もしたよ
  • 次は気をつけろよ

若ければ笑って許されることも30代以降になれば許されなくなります。

20代なら説教の中にも愛情がありますが、30代で20代と同じミスをしたらそうはいかないんですね。

  • そんなこともわからないのか!
  • まったく何考えてるんだ!アホか
  • 次やったらどうなるかわかってるだろうな

30代は20代と比較して当然経験があるものとみなされるからです。

下手すれば辞めさせられますし、言葉の暴力も伴い、精神的に追い込まれます。再起不能に陥る可能性があります。

 

上司が年下

一口に会社といっても色々ありますが、平均年齢が30代の会社であれば当然20代~40代が中心になります。

早ければ20代半ばで部下を持つ人もいますから、上司があなたよりもかなり年下になることは普通に起こりうるでしょう。

日本は文化的に年上を敬う傾向が強いですから、ニートでも年を重ねただけで無駄にプライドだけが大きくなってしまうケースがあります。

それまでは年下から命令される経験がなくても、会社だとそう言うわけにはいきません。

もし、毎日、年下の上司から命令されるようなことがあれば、年上の上司からの命令以上にストレスを感じるかもしれませんね。

 

ダメな生活習慣を修正するのが大変すぎる

食べたい時に食べ、寝たい時に寝るような生活をしているとその習慣が体に染み付いてしまいます。

仮に20代から10年間同じ生活が続いていたとしたら、どうなるかわかりますね。

朝決まった時間に起きて、会社に行くことが苦行になります。

ニート生活は体力も低下しますから、身についてしまった悪い習慣を修正する苦労は並大抵ではないでしょう。

健康診断も受けていないから病気の発見も遅れます。

 

学歴は気にしなくて大丈夫です

あなたは学歴のせいで就職に後ろ向きになってませんか?

  • 貧困家庭だから大学に進学できなかった
  • 三浪して入った大学でさらに二留した
  • 単位不足で就活ができず、Fランク大学をギリギリ卒業した

自分は落ちこぼれだから、普通に働くのは無理だと考えているかもしれませんね。

ちょっと待ってください。

学校生活が向いていないからといって仕事に向いていないわけではありません。

実際のところ、有名大学出身でないと受けられない求人が存在することも事実ですが、学校の成績が悪くても社会で活躍することは十分に可能です。

ここからは20代なら学歴が残念でも就職できる理由を解説します。

 

①新卒以外は出身大学を見られていない

あなたは無名大学卒の既卒だと就職が難しいと考えているかもしれませんが、まったく問題ありません。

基本的に大学名のブランドで勝負できるのは新卒一括採用の時だけです。

逆に偏差値の高い大学を出た既卒にとっては残念ですが、中途採用枠だと採用側もそこまで気にしていないんですね。

例えば、あなたが採用する立場で考えてください。2人の就職希望者から応募があった時にどんな評価をしますか?

  • 無名大学出身で23歳の職歴なし既卒ニート(空白期間数ヶ月)
  • 有名大学卒だけど職歴がない32歳のニート(空白期間数年以上)

前者もたしかにあまり印象は良くないですが、納得できる説明があればほぼ新卒と見なせますよね。

一方、後者だと「今までいったい何やってたんですか?」「本当に働く気はあるんですか?」と理由はどうであれマイナスの評価をするでしょう。

新卒カードを失ってしまったら、出身校以上に「空白期間」や「既卒になった理由」のほうが大事になってきますから、しっかりと答えられる準備をしておきたいですね。

一人では難しければ就職サポートで無料相談を受けてみることをオススメします。

 

②多少のダブりは社会に出たら誤差

浪人や留年でストレートに卒業できなかったあなたはそのことを過度に気にしていませんか?

大丈夫です。学生生活の中では1学年の間に大きな壁がありますが、社会に出れば、2年くらいダブっても誤差の範囲です。

それよりも大きいのが20代と30代の壁。

  • 20代はまだ経験不足。ミスを恐れずにやってみろ
  • 30代はもう立派な大人。できて当たり前

ミスをすることが基本的に許されない日本社会でも20代であれば、まだ許してもらえる雰囲気があるんですね。

これは別の見方をすれば、まだ若ければ若いほどたくさん失敗しておけるということ。

特に20代前半のあなたは有利ですから、アラサーになってしまう前に就職しましょう。

 

③学歴が高いと馴染めない職場もある

差別に当たるのでハッキリとは書かれていることはないですが、世の中には「高学歴お断り」に近い会社があります。

  • 社長が高校中退
  • 働いているメンバーも高卒が中心
  • 大卒はいるが有名大学出身者はいない

このような会社だと、逆に知名度の高い大学出身者が不利になりますね。

高偏差値大学だとやはりちやほやされやすいですから中には勘違いした新入社員もいます。

先輩や上司が高卒だからと言って指示に従わないようなトンデモ社員が入社するようなことがあれば、組織がうまく行かないのは目に見えていますよね。

時に会社というのは既存のメンバーとのバランスを見て採用を決定することも頭に入れて起きましょう。

 

④大企業でも落ちこぼれを採用する場合がある

もしかすると、あなたは落ちこぼれを採用する会社なんて「どうせブラックでしょ。」と考えていることでしょう。

しかし、特にIT業界に多いですが大手でも一定数変わった人材枠で採用することがあるんですね。

エリートと言われるタイプが集まっているのに業績が良くない大企業も山ほどありますから、その反省としていろんな人材を雇ったほうが会社としても強くなれると考えているのかもしれません。

IT業界なら学歴がない未経験者でも逆転できるチャンスがあります。

興味があるけど探し方がわからないあなたは既卒が未経験から無料でITエンジニアを目指せる就職支援サービスをチェックしてみてください。

 

⑤低学歴でも支援してくれる就職サポートがある

中卒のあなたは今からでも高卒認定試験を受けて大学への進学を目指そうと考えているところかもしれません。

しかし、時間がかかりますから、本当に情熱がなければ挫折してしまうはずです。

高学歴なのに無職という可能性もあるわけですし、学歴なんてその気になれば何歳でもチャレンジできるからこそ、一度、社会に出て実務経験を積んでみたほうがいいんですね。

若ければ学歴不問で仕事を紹介してもらうことはできるので、決して不可能な話ではありませんよ。

具体的な相談先は【学歴不問】低学歴でも利用できる就職支援サービスはどこか?にまとめています。

 

まとめ

20代と変わらない能力のまま年をとってしまうと後から挽回するのが難しいだけではありません。

能力を身につけている間さえも苦労が何倍にも感じられようになります。

  • 正社員として働き出すためにまずはできることからやるか
  • 一人で悩み続け、結局チャレンジしないままなのか

あとはあなた次第です。ぜひ今この瞬間にやるべきことを見極め、しっかりと次のステップを踏み出してください。

そうすれば20代のうちに就職先を決定し、未経験で30代を迎えるリスクを回避できます。

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