脱・既卒ニートガイド

20代のうちに未経験から正社員で就職する方法

PR

プログラマカレッジ|既卒が相談する前にチェックすべきことリスト

このページを見るだけでプログラマカレッジの申込みをする前に知るべきことはすべてわかるようになっています。

 

Programmer Collegeプログラマカレッジとは

インターノウス株式会社が運営する20代未経験者のための就職直結型プログラミングスクールです。

プログラマカレッジ

プログラマー希望者専門
完全無料のインターンシップ

ここがオススメ!
①就職率が高い(98.3%)
②優良企業への就職が可能
③途中でリタイアしても金銭的負担なし

 

プログラマカレッジの特徴、他の就職支援会社との比較

プログラマー志望者限定の完全無料IT研修

プログラマカレッジはプログラマーを目指す未経験者に特化してサポートしています。

普通はプログラマーになろうと思えば、スクールに通うために20〜30万円の授業料は覚悟しなければならないでしょう。

しかし、プログラマカレッジは完全無料です。

じゃあなぜ無料で学べるのか?

それはIT系企業が協賛し、スクール開講のための資金を出資するという仕組みで成り立っているからです。

無料でプログラマー教育を受けられるので授業料が払えなくてプログラミングスクールにいけない場合には大助かりですよね。

(しかも、ビジネスマナー研修や模擬面接も受けられます。)

実践型の研修

ECサイトの作成やアプリ開発など実務形式の学習をします。

さらに現場で通用するようにチーム開発やドキュメント(仕様書)の読み方まで学べます。

もちろん研修で作った制作物を面接で提出できますよ。

その上、Java Silverの資格取得にかかる費用も負担してくれます。

これなら何も持たずに手ぶらで挑もうとする未経験の既卒組と比較して有利なのは明らかです。というか、差が圧倒的なすぎてライバルにすらなりません。

 

学べる言語や技術


Java, PHP, HTML, CSS, Stuts, Smarty, PostgreSQL, MySQL, JUnit, Linux,Apache

 

プログラマカレッジに相談するメリット

①就職率が高い(98.3%)

求人数や協賛企業数が多く、プログラマカレッジ卒業組の既卒は高い就職率を残しています。

98.3%といえば、就職できないほうがおかしいというレベルの数字ですよね。

実績は間違いなくトップクラスです。

現場レベルの経験していることも未経験者でも正社員として就職できる理由でしょう。

保有求人数


3,500件以上

 

②優良企業への就職が可能

プログラマカレッジを通して、大手に就職する人もいます。

例えば…

+ 就職先企業を確認する

サイバーエージェント / LINEグループ / ネットイヤー / ドリコム / KDDIグループ / 楽天 / enish / オウケイウェイブ / ソフトバンクグループ / NaviTime / IMJ / リクルートグループ / 伊藤忠グループ

既卒で有名企業に入ることは難しいです。どう考えてもノウハウやコネのあるインターノウスを味方につけるのは大きな意味がありますよね。

 

③複数内定獲得可能性あり

プログラマカレッジではサポートがしっかりとしているため、受講者は平均して3.7社の内定を獲得します。

つまり、あなたは内定をもらった企業のうち、最も自分にあう会社を選ぶこともできるのです。

 

④途中でやめても金銭的負担なし

プログラマカレッジと同様に未経験者を教育し、プログラマーに導くサービスは存在します。

しかし、途中で辞めると「教育にかかった費用は請求します」というスタンスのサービスもあるんですね。

これだと気軽にチャレンジできませんが、プログラマカレッジであればその心配はなし。

安心して参加できます。

 

プログラマカレッジへの登録をオススメできない既卒

①応募要件をクリアしていない

年齢:20代限定
学歴:高卒以上(専門学校卒もOK)
職歴:正社員経験1年

プログラマカレッジは「20代までならサポートしている」のですが、それ以上は厳しいとのこと。

これだけはどうにもなりません。早く動き出した人が有利なんですね。

今後、国を挙げてプログラマーを育成するようになれば年齢不問になる可能性はありますが、残念ながら諦めるしかありません(2022年10月現在)。

注意|学歴・職歴も必要に

現在は大卒以上・正社員歴1年以上が入校の条件となっています。

※過去には低学歴や職歴なしでも入校できましたが、現在はコロナの影響で採用条件が上がっており、条件が厳しくなりました。ただし、今後、緩和される可能性もあります。

 

 

②プログラマー以外の職種にも興味がある

 

プログラマカレッジはプログラマー志望者だけを支援をしています。

その代わり、別の職種も一緒に目指すのにはまったく向いていません。

そもそもの話ですが、プログラマカレッジでは本来、数十万円かかる研修費用を受講者の負担にせず、提携先に出資してもらっています。

だから紹介される就職先もプログラマカレッジを運営するインターノウスの提携先になります。

また、当然ですが、スキルをつけるだけつけて就職せずにバックレるなどという行為も論外です。

(これは仕方ないですね。本気でプログラマーとして働きたい既卒組のためだけに講座をひらいているわけですから。)

+ インターノウスの提携先企業を確認する

サイバーエージェント / LINEグループ / ネットイヤー / ドリコム / KDDIグループ / 楽天 / enish / オウケイウェイブ / ソフトバンクグループ / NaviTime / IMJ / リクルートグループ / 伊藤忠グループ

 

既卒がプログラマカレッジのサポートを受けるための条件

とくに難しい内容ではありませんが、最低限以下の条件を満たす必要があります。

  • 上限年齢:20代まで(27歳あたりまで)
  • 学歴:高卒以上
  • 無料体験面談に参加すること
  • 早めに応募すること(定員オーバーの可能性あり)

 

\面談予約を申請する/

プログラマカレッジ公式サイト

 

プログラマカレッジの評判

 

プログラマカレッジの相談方法※完全無料

無料オンライン説明会に参加するところから始まります。

オンライン無料説明会のタイムスケジュール(イメージ)

  • 合同概要説明:1時間
  • 個別面談:30分前後

面談には予約が必要なため、まずは登録を済ませましょう。

\面談予約手続きへ/

プログラマカレッジ公式サイト

毎月定員が決まっています(30名)。申し込みのタイミングが遅いと開始時期も遅くなるので注意してください。

投稿日:2019年11月17日 更新日:

Copyright© 脱・既卒ニートガイド , 2023 All Rights Reserved.