ProEngineerエンジニアカレッジとは
インターノウス株式会社が運営する20代未経験者のためのITエンジニア専門の就職支援サポートです。
ProEngineer(エンジニアカレッジ)
エンジニアカレッジの特徴、他の就職サポートとの比較
ITエンジニア志望者専門の完全無料インターンシップ
エンジニアカレッジはITエンジニアを目指す未経験者に特化した就職サポートです。
一般の就職サポート同様に、マナー研修や模擬面接なども受けられます。
IT系企業が協賛し、スクール開講のための資金を出資するという仕組みで成り立っています。
有料スクールに通えば、20〜30万円の授業料がかかる内容を無料で学べる実践型就職支援講座として開講。
- PCの基礎からスタートするので初心者OK
- 職場体験があり、現場も見れる(先輩エンジニアの横で補佐)
- 受講期間中に資格取得できる
無料でエンジニア教育を受けられるので、授業料が払えなくて専門学校にいけない場合に助かりますよね。
未経験とはいえ、これだけの内容を経験すれば、何のスキルも持たない既卒者と比較して有利なのは明らかです。
実践型の研修

実機を使い、サーバー構築の学習をします。
最終的にはコマンド操作、webサーバやメールサーバの構築、ネットワークの疎通、データベース操作などを1人でできるようになります。
さらに現場で通用するようにチーム開発やドキュメント(仕様書)の読み方まで学べます。
これだけやれば何も持たずに手ぶらで挑もうとする未経験の既卒組と比較して有利なのは明らかです。というか、差が圧倒的なすぎてライバルにすらなりません。
学べる技術
エンジニアカレッジに相談するメリット
①就職率が高い(96.2%)
プロエンジニアには求人数や協賛企業数が多く、エンジニアカレッジの研修を受けた既卒組は高い就職率を残しています。
プロエンジニアの業界内での影響力
- 求人数:3,500件
- 取引企業数:800社
正社員就業率96.2%といえば、就職できないほうがおかしいというレベルの数字ですよね。
資格習得まででき、現場も経験していることも未経験者でも正社員として就職できる理由でしょう。
②優良企業への就職が可能
プロエンジニアを運営するインターノウスのもつパイプを最大限に活用して大手に就職してしまう既卒組もいます。
例えば…
既卒で有名企業に入ることは難しいですから、プロエンジニアを味方につけるのは大きな意味がありますね。
③資格も取得できる(受講料の補助付)
プロエンジニアはスキルを習得だけでなく、サーバーに関する資格取得もサポートしてくれます。
しかも
15,000円以上する受講料の補助付き。
未経験でスタートするエンジニアにとって、資格の有無はアピール材料として大きいですよね。
エンジニアカレッジの評判
今日は業後にプロエンジニア(インターノウス社)に見学に行ってきました。この傘の量すごいですよね。これだけの受講生がいましたね。
結論、夢見がちなことだけではなくて受講生のために現実を語っているところが印象的でした。集団学習楽しそうだったなあ。#プロエンジニア #インターノウス pic.twitter.com/vOPGyP1YsU
— なう@大手IT系会社員 (@now_weblife) July 4, 2019
プログラマカレッジとエンジニアカレッジの違いは
・目指す職種が違う
・選べるコースが違う
・その他は共通という感じ。将来性は一概には言えないけどプログラマカレッジのほうがいいのではとは思います
とは言え職種選択は、相性の観点もありエンジニアカレッジはコツコツ型が向いてたりする
— なう@大手IT系会社員 (@now_weblife) September 23, 2019
これからプログラミングを勉強しようと思ってる人がいたらエンジニアカレッジおすすめできます❗️
とりあえずエンジニアカレッジあざっした 笑#エンジニアカレッジ
— うのゆうー (@unounoyuuu) July 13, 2018
喋り倒してしまうの超共感です!笑#エンジニアカレッジ は50分黙々と作業して10分休憩を繰り返してるのと、お昼休憩とか中休憩が思ったよりたっぷりあるのでおしゃべりもできるし、メリハリがあって楽しいですよー!
— Tsukky🌝 (@Tsukky_418) April 5, 2018
未経験から内定頂くまでを、ざっくり振り返り☺️
8月➡︎プログラミングを知る
10月➡︎エンジニアカレッジ入学
1月➡︎一通り研修終了。チーム開発へ
2月➡︎チーム開発しながら、就活へ
3月➡︎内定頂く私の場合こんな感じでした。
いよいよ5月から働き出します💪#エンジニアカレッジ #転職— まゆ🦉元フツーのOL(31) (@mayuowl) March 27, 2018
エンジニアカレッジ終了❗️
今日講師の方が話して下さった内容が面白く興味深かった( ^ω^ )
プログラミングを学ぶ事によって世界広がるからいいね♩
そして早く就職して現場に出たい。
ただ派遣も気になる、、、#エンジニアカレッジ
— うのゆうー (@unounoyuuu) March 19, 2018
エンジニアカレッジの相談方法※完全無料
プロエンジニアは本社で行われている無料体験面談に参加するところから始まります。
面談には予約が必要なため、まずは登録を済ませましょう。(来社で1,000円分のクオカードプレゼントあり。)

毎月定員が決まっています(30名)。申し込みのタイミングが遅いと開始時期も遅くなるので注意してください。